クラブ プロフィール

所属団体

日本ソフトテニス連盟   No.11−211−0001  平成27年4月1日連登録28名
埼玉県ソフトテニス連盟  クラブリーグ 3部 ※26年度クラブリーグ戦にて5位で残留
埼玉県本庄市体育協会 本庄市ソフトテニス連盟
代表者 主将 :  飯島 辰雄  Tel 0485-73-7566  メール office@honjyo-softtennis-club.com
主将挨拶

本庄市の概要

   本庄市は、東京から80キロメートル圏、埼玉県の西北端に位置し、東は岡部町、西は上里町、南は児玉町、北は利根川をはさんで群馬県伊勢崎市に接しています。
 概ね平坦で安定した地盤を有し、自然災害が極めて少なく、気候は雨量が夏に多く、冬に少ない東日本型気候であり、水と緑豊かな自然環境に恵まれたところです。
 JR高崎線、関越自動車道本庄児玉インターチェンジや国道17号・462号をはじめ主要道が縦横に走り、都心と上信越を結ぶ要衝となっています。
 弘治2年(1556年)武蔵七党の雄で児玉党の宗家、庄氏の子孫である本庄宮内少輔実忠が、当時一寒村だったこの地に本庄城を築き、その当時より本庄と呼ばれるようになり、これが市名「本庄」の由来になりました。江戸時代、幕府の直轄地となり寛永10年(1633年)本陣が設置され、寛文5年(1665年)助郷制度が定められるなど、本庄宿は大きく発展し、天保14年(1843年)には人口4,554人と中山道最大の宿場町になりました。明治に入ると生繭の集散地として発展し、製糸工場も次々に創立され、活況を呈しました。
 近年は、首都圏近郊都市として、化学工業、電子工業、自動車部品工業、縫製工業等を中心に近代工業が盛んになり、市街地にはホテル、マンション、オフィスビルなどが建ち、大手デパートやスーパーの進出により既存商店街も近代的センスを持つ店舗へ改造するなど魅力ある商店街づくりを推進しています。さらに、農業では、肥沃な農地に恵まれ、ネギ、ほうれん草、大和芋、レタス等の野菜や、ぶどう、梨、いちご等の果樹栽培も盛んで首都圏などに出荷されています。
 また、本庄には誇れる祭りがあります。7月には御輿パレードや獅子舞で賑わう祇園まつり、8月には七夕まつり、9月には一万発の花火大会、そして11月には鐘や太鼓の音とともに豪華絢爛な山車10基を曳き廻す北関東随一の本庄まつりが行われます。
 現在、本庄市は、市の将来像「みどりと健康の都市・本庄−交流拠点の創造をめざして」を目標に、美しく・文化的で・躍動する都市づくりを市政運営の基本理念としています。平成5年に本庄市及び児玉郡5町村に岡部町を加えた1市5町1村が「本庄地方拠点都市地域」の指定を受けて、平成6年度に基本計画が県知事に承認をうけ、広域の拠点として、各種事業を展開しています。また、上越新幹線の新駅の設置についても、平成16年開業に向け建設工事に着手しました。
 新しい本庄のキャッチコピーは、
  ”彩の国、北の玄関 本庄”です。           <本庄市役所ホームページより>

クラブの歴史

  埼玉県立本庄高校軟式庭球部OBを主体として、昭和XX年に発足。
クラブの特徴  戦闘的年寄クラブから若手主体へ切替中
クラブ構成  
   ⇒ クラブ員プロフィール
活動状況 定期練習 試合の無い土曜日午前、日曜日の 午前  : 武州製薬コート

定期合宿  年1回(8月第一土、日) 軽井沢

出場試合